◇昨日の夕食後、何気なくＴＶをつけているとワンコの話が始まったのでした。
「あれっ？」「あの子、前に見たよね」
「車椅子の・・・」
そうでした。ウィーリー君です。
3年まえにもサイン会で大阪に来ていたんです。
久々にTV放映・・・
やな予感(もしや☆に・・・)がしたんですが、外れ。
「ホッ」
現在も元気にセラピードッグとして
地元アメリカで頑張っているそうです。
今日は我が家の初代キャバ 元気でいればマコの18歳の誕生日 マコの縁でたくさんのお友達や親戚ちゃんにも会えたね。 今はミミもマミもそっちに行っちゃったから 寂しいよ。 また会えるよね。ジャ。
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ねむねむマミ 今日は何時もより少々早く起床したので マミとミミは寝ぼけまなこ 車に乗るとシャキ 出発前に洗車機に突入！ マミは興味津々 待ち合わせ場所まで カーナビくんのおかげで迷わず３０分程度でした ... -
ミミは目薬の点眼を嫌がるどころか不思議と気に入ってます 薬を袋から取り出そうとすると すぐに擦り寄って来て催促 そして目に薬が入ると気持ち良さそうな顔 お陰様で赤く充血していた部分が少し赤みが引いています ※写真で見るより実際はもう少し赤い感じです ...
2 件のコメント:
わたしもこのワンちゃんみたことありますー☆
身近にこういったワンちゃんはいませんが、
わりと障害を持った子っているんですよねぇ。
それでも癒しをくれるワンちゃんたち。けなげです。
◇dahlia☆さんへ
コメありがとう御座います。
じっと姿を見ているだけで言葉は要りませんね。ビンビン伝わってきます。
優しい顔をしていますが大変だったんですよね。
保護された時、この子は人間に虐待を受けたか、事故に遭ったかで
脊髄損傷の重症、歩行も排便も自力では無理
だったそうです。にもかかわらず、人間を怖がることもせず逆に癒してくれるなんて・・・
世界中の人の心をうつのが納得できます。
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